練馬区石神井町の内科、
石神井公園駅前えんじゅ内科クリニック

苦痛の少ない内視鏡検査、男性更年期障害を中心に
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【転載】アビガン、7日で7割回復 軽症者に 中国チーム

新型コロナウィルス関連で状況が先の見えないなか、で不安な日々を過ごしていらっしゃる方も多いと思います。

先日、某銀行の窓口で座っていると、ATMの近くで、女性のお客さんが同様にきていた男性にすれ違うときにすこし体が触れたらしく、そうしたら男性が声高に「こんな時だっていうのに気をつけろよ!」と叫んでいました。

みんな、これを見ていてどう思ったでしょう。私は、このようにして恐怖感や不安ばかりが先行して拡散していくのかなあと思いました。

しかし、こういう時だからこそ、冷静になって適切な行い、気遣いができるのが日本人の特性だと思っています。震災のときも、台風の時も、みな誰に八つ当たりすることもなく、冷静に対処していました。互いに争っている場合ではありません。協力して乗り切りましょう。

そして、治療薬やワクチンの研究・開発も急ピッチで進んでいます。ですので、どうかパニックにならず、冷静に今やれることを継続していきましょう。

今、アビガンに注目が集まっていますが、他の薬やワクチンも含め、臨床治験がどんどん走り出しています。良い結果がでることを期待しています。

以下、転載します。

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インフルエンザ薬「アビガン」が新型コロナウイルスに感染した肺炎患者の治療に有効だとする研究成果を中国・武漢大などのチームが23日までにまとめた。軽症者に限ると投与後7日以内の回復率が7割を超えた。

多くは4日間で症状が消えた。チームは「高血圧や糖尿病など持病がある人には、早期の症状改善が重要だ」として、有望な薬剤だとしている。中国は既にアビガンを政府の診療方針に採用することを表明している。

チームは2月から3月にかけ、同大病院など三つの病院で18歳以上の116人の患者に対しアビガンを投与。1日当たりの用量はインフルエンザ治療と同じにして、熱やせきなど症状が出てから12日以内に錠剤を飲んでもらった。

1週間後の状態でみると、98人いた比較的軽い患者では70人(71%)が、18人いた重症者の中でも1人が回復した。全体では61%の回復率だった。

副作用は37人で出たが、尿酸値の上昇や肝機能の数値の異常などで深刻なものはなく、退院時には正常に戻ったという。

アビガンは日本の製薬会社「富士フイルム富山化学」(東京)が開発。日本国内でも臨床研究が進められている。

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(注)これだけでアビガンが特効薬と決まる訳ではありません。あくまで最新の知見の一つであることをご理解くださいますようお願い致します。

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