練馬区石神井町の内科、
石神井公園駅前えんじゅ内科クリニック

苦痛の少ない内視鏡検査、男性更年期障害を中心に
幅広い治療を行います。

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プラセンタは乳がんのリスクを上げません

当院では女性の更年期の患者さんに、プラセンタ療法をお勧めしています。

その中で、「プラセンタは乳がんのリスクを高めないのでしょうか?」という質問がありました。

色々調べてみましたが、プラセンタ自体にはホルモンは入っておらず、かつホルモン調整作用があるので、リスクはないといわれています。

******(以下、転載)******

注射剤・サプリに使われているプラセンタはホルモンそのものではなく、主成分にもホルモンは含まれていません。
しかしながら、プラセンタは女性ホルモンに作用する働きを持っているため、乳がんの要因とされるエストロゲン・レベルを高めるのではないか?という誤解が生まれているようです。

プラセンタ療法はエストロゲン同様の効果が認められていますが、乳腺や子宮を刺激する副作用がないとされています。
そのためプラセンタ療法は、乳がん術後の患者さんでも行えるほど安全なのです。

美容目的は保険適用外ですが、更年期障害や肝機能障害の治療では保険が適応される、厚生労働省に認められた治療法でもあります。
病院でも採用されるプラセンタ療法が、乳がんの要因となるはずがありませんよね。

プラセンタは、ホルモン前駆体あるいはホルモンに似た働きによって、あくまでホルモンバランスを調整するサポートの役割です。

エストロゲンだけを過剰に分泌することはありませんから、乳がんの直接的な原因にはなりません。
調査したところ、プラセンタの副作用で乳がんを発症したという事例・研究結果は見つかりませんでした。

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よく考えれば、プラセンタ=胎盤は、赤ちゃんの栄養源です。

赤ちゃんが栄養を摂るものに、がんを誘発するようなものが入っているわけがないですよね。

ちなみに、男性でもプラセンタは効果があります。赤ちゃんが成長するための栄養素の塊なのでアミノ酸が豊富なので、疲労回復によく効きます(自費にはなりますが)。