練馬区石神井町の内科、
石神井公園駅前えんじゅ内科クリニック

苦痛の少ない内視鏡検査、男性更年期障害を中心に
幅広い治療を行います。

〒177-0041
東京都練馬区石神井町3丁目24-7 岩田ビル3階

西武池袋線「石神井公園駅」西口より徒歩0分

ブログ

インフルエンザワクチンの予防接種の受付を開始します

今シーズン、例年より早く東京都内でインフルエンザの流行開始報道がなされました。

「都内でインフルエンザの流行開始(東京都福祉保健局)」

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/09/26/21.html

「都内のインフルエンザ定点医療機関からの第38週(9月16日から9月22日)の患者報告数が、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超えました。
インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行しますが、今シーズンは早めの注意が必要です。
今後、本格的な流行が予想されるため、インフルエンザにかからない、感染を広げないための対策を一人ひとりが心がけてください。」

 

これをうけて、当院でもインフルエンザの予防接種を10月1日から開始します。

ご予約の受付は9月30日(月)より開始いたします。1日に接種できるワクチンの量には限りがありますので、完全予約制とさせていただきます。

気になるご予算ですが、3500円/1回(当院で2回目に接種される方は2回目3000円)となります。

ワクチンの効果については賛否両論あり、接種しても罹患する方もおられますが、症状が軽く済むようです。

これまで1回接種したにもかかわず、かかった既往のある方は、2回接種することをお勧めします。

夏の上気道炎、咽頭炎、扁桃周囲炎が流行っています!

外に出れば暑い毎日、なのに風邪を引いている人が続々と外来にいらっしゃいます。なぜでしょう? 昔は、風邪と言えば冬にひくものでしたが、最近様相が変わってきました。

1.外は暑くてムシムシしていて、汗だくになり、屋内は冷房でひんやり。外でかいた汗が冷房化で乾く際に、気化熱で体温が奪われる

2.寝苦しいからと、夜中じゅうずっと冷房を入れっぱなしで身体を冷やす

3.屋内の冷房は冷えすぎで、ずっと寒いところにいることになる

…というようなことが考えられます。「夏疲れ」「冷房疲れ」ということばが、直感的に「ああ、これって分かるわ~」と思えますよね。

対策としては、汗をかいたらできるだけすぐ着替える(着替えをもっておく)、過冷房のところにいるときはブランケットなどで身体を冷やさないようにする、水分はこまめに取っておく(寒いところにいるときには、暖かいお茶などを飲むと、少し身体があったまりますね)。

最近私は夜寝るときには冷房を消すか除湿の一番弱いのを二時間程度のタイマーにして、冷風機で寝るようにしています。サーキュレーターのように風が強いと眠れませんが、今は安いもので、小型のものも売っていますからね。

こんな小さいので暑さがまぎれるかというと、頭や顔に向けておきます。頭や顔は血流が豊富で、長時間の手術の際には、頭から体温が低下しないように気をつけたりします。

「頭を冷やせ」ということばがあるように、頭が暑いと眠れませんが、涼しいとすうっと眠りに落ちられますよ。

お子さんには手足口病が流行っているようです

今、子どもさんに、手足口病が流行っているようです。

手足口病は、その名の通り手と足に発疹、それと口内炎ができるウィルス性の疾患です。新聞でも報道されています。

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手足口病の患者が急増、流行警報の基準超える

〔読売新聞〕2019年07月03日
主に子どもの手足や口の中に発疹ができる手足口病の患者数が、6月23日までの1週間で、1医療機関あたり5.18人となり、流行の警報が出される基準の5人を超えた。国立感染症研究所(感染研)が2日、発表した。手足口病は隔年で流行する傾向があり、専門家は、今年は全国的に流行する可能性があるとして警戒を呼びかけている。

感染研によると、全国約3000の小児科から報告があった患者の総数は、6月17~23日の1週間で1万6417人だった。

都道府県別で1医療機関あたりの患者数をみると、福岡(17.33人)が最も多く、福井(15.26人)、佐賀(13.17人)、鳥取(11.84人)、高知(10.07人)、三重(10人)が続いた。計24府県で流行の警報を出す基準を超えた。

感染研の藤本 嗣人(つぐと) ・感染症疫学センター第4室長は「乳幼児はまれに重症化することがあるので、手洗いを徹底し、タオルの共有を避けるなど予防を心がけてほしい」と話している。

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特に手足口病に対する抗ウィルス剤はないので、治るのを待つしかないのですが、乳幼児はまれにじゅうしょうかするとのことで、ご注意ください。

また、ご両親がもらってしまって、細菌の二次感染を起こして咽頭炎や上気道炎になるケースもあり、当科を受診されてます。ウィルスがいると粘膜のバリアー機能が低下するので、細菌の二次感染をおこして、咽頭炎や上気道炎に至るようです。手足の発疹には効きませんが、それで熱が出るようなら、抗生物質やチンツ解熱剤が効きます。

小さいお子さんが罹っていたら要注意です。親御さんも、長引いたり熱が出たりするようなら、細菌感染を併発しているかも知れません。

どうぞお気軽にご相談ください。

今、咽頭炎が流行っています

この時期、暑いと思ったら夕方は涼しい~寒かったり、気温の変動が激しく、調子を崩している人が多いと思います。

暑くてムシムシするのもイヤですが、エアコンにずっと当たっていると、今度は「寒い!」ということになって…という悪循環。

咽頭炎、扁桃炎、上気道炎が結構流行っています。当院はまだ開業して間もないので、予約なしでお待たせせずに受診できます。

どうぞお気軽にお越し下さい。