えんじゅ内科をご利用の皆さま
明日、12月14日(月)の発熱外来より、新型コロナ抗原定性検査を導入します。
唾液によるPCRとの違いは、鼻咽頭に綿棒を入れて拭い液を取りますが、結果は迅速で、約15分で判明します。
症状のある方は保険が適用されます。
(陰性の場合、陰性証明書はその場でお書きしてお渡しします)
もちろん、PCR検査もやっております。
どうぞ宜しくご検討くださいませ。
苦痛の少ない内視鏡検査、男性更年期障害を中心に
幅広い治療を行います。
〒177-0041
東京都練馬区石神井町3丁目24-7 岩田ビル3階
西武池袋線「石神井公園駅」西口より徒歩0分
えんじゅ内科をご利用の皆さま
明日、12月14日(月)の発熱外来より、新型コロナ抗原定性検査を導入します。
唾液によるPCRとの違いは、鼻咽頭に綿棒を入れて拭い液を取りますが、結果は迅速で、約15分で判明します。
症状のある方は保険が適用されます。
(陰性の場合、陰性証明書はその場でお書きしてお渡しします)
もちろん、PCR検査もやっております。
どうぞ宜しくご検討くださいませ。
当院で新型コロナウィルスPCR検査が保険でできるようになりました。
*予約制となりますので、事前に必ずご連絡下さい*
【PCR検査が保険適応となりました】
対象となる方
1.発熱などの感冒症状のある、お子様~大人
(唾液を1~2mL、専用の容器に貯めることができる方であればどなたでも可能です)
2.新型コロナを疑う症状が出てから9日以内の方が対象です。
3. 新型コロナ感染症陽性だった方と濃厚接触のあった方(1m以内、15分以上の防護なしの接触)
4. 医師が必要と判断した方
5. PCR検査料は公費負担となり、診察料は保険ご負担分をいただきます。
【PCR検査の適応(自費)について】
新型コロナウィルス感染の疑いの症状がなく、かつ濃厚接触もない方で、PCR検査を希望される方は自費となります。
・新型コロナウィルスPCR(唾液) 28,000円 (診察・検査料,税込)
・診断書(必要な方) 4,000円(税込)
《注意点》
*唾液を採取しますので、検査を受ける1時間前は、飲食・および歯みがきはしないでください。
*新型コロナを疑う症状が出てから9日以内でなければ、正確な結果がでませんのでご注意下さい。
また、自費で迅速抗体検査も行っております。症状は軽快したけれど、コロナだったのかどうか、抗体(免疫)がついているかどうかを調べたい方はご検討くださいませ。
9月14日(月)、9月15日(火)
お盆休みの代休のため、休診となります。
また、9月26日(土)
院長学会出張のため、休診となります。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
この検査は、新型コロナウィルスに対する免疫(抗体)ができているかどうかを調べる検査です。
新型コロナウィルス感染症は「風邪症状はあったけどそのうち治った」、「もしかしたらあのとき感染していたかも」…あるいはほとんど症状が出ないで自然に治ることもしばしばあります。
当院はこれまで、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、日本消化器内視鏡学会からの勧告に基づき、胃カメラ・大腸カメラ検査(上部・下部内視鏡検査)を一時中止おりました。
しかしながら緊急事態宣言の解除に伴い、当院では6月1日より検査を再開することにいたしました。ご予約は今週(5月23日~)からでも可能です。
*安全に行うため、発熱・風邪/感冒症状のない方に限定させていただきます*
スタッフも十分な感染対策に努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
当院で胃カメラ・大腸カメラ(上部・大腸内視鏡)検査をご希望される患者さまへご報告致します。
3月30日に、日本消化器内視鏡学会より、緊急度の低い内視鏡検査の実施はできるだけ控えるようにという勧告がありました。
当院でも、引き続き新型コロナウィルス感染拡大防止に努めるため、当面のあいだは緊急度の低い検査の予約を控えさせていただきます。
かかりつけの患者さまで、緊急症状(急な胃痛、アニサキスの疑いなど)については対応させていただきます。
もちろん胃痛などの症状がある方には診察のうえ、内服治療をまず行い経過を見させていただくことは変わりませんので、どうぞご安心ください。
患者さまにはご迷惑をおかけしますが、予想外の感染拡大の予防のためになにとぞご理解、ご協力をお願い申し上げます。
当院でも行っているカラダチェックシリーズの「シオチェック」、高血圧の患者さんに喜んでいただいています。
(私を含め)みな、減塩しないといけないことは知っていても、具体的にどうすれば減塩できるのか、また、減塩してはいてもどのくらい減塩できているかが尿検査だけで分かります。
腸内フローラ検査は本来、時間もお値段もかかる検査ですが、腸内環境検査「腸活チェック」はリーズナブルなお値段で腸内環境の状態を知る事ができます。
この「カラダチェック」は大きな病院ではできない、ユニークな検査と言えますね。
塩分の取り過ぎは高血圧だけでなく、最近は胃がん発症にも関与しているという報告まであるので、自分が日頃どの程度の量の塩分を摂っているか知るのは、よいことだと思います。
そこで、今回は、おいしいキャンペーンをやっているので転載します。
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株式会社合食様で実施中の『カラダに優しいおつまみ 「おいしい減塩」はじめよう!キャンペーン』では「おいしい減塩」を買って応募すると、カラダチェックの減塩検定「シオチェック」が抽選で300名様に当たります。
対象商品のバーコード1枚を専用応募はがき、または郵便はがきに貼り付けて応募ください。お酒のお伴にはもちろん、お子様のおやつやダイエットにもいかがでしょうか☆彡
応募期間:2019年10月1日(火)~12月31日(火) ※当日消印有効
▼▼詳細はキャンペーンページで▼▼
「おいしい減塩」はじめよう!キャンペーン
https://www.goshoku.co.jp/lab/genen.html?utm_source=hs
おいしい減塩とは
「おいしい減塩」シリーズは、おいしくって減塩!のおつまみ・おやつシリーズです。さきいか、焼ししゃも、ビーフジャーキー、茎わかめなどバラエティ豊かなラインナップ!
塩分を抑えながらも塩味は減らさない素材本来の味を楽しむことが出来ます。
当院では8月から、ヘルスケアシステムズの「カラダチェック」シリーズを院内で検査を提出して結果をお知らせできるようになりました。
カラダチェックシリーズは全部で4展開。すべて尿検査です。
「ソイチェック」エクオール検査;大豆イソフラボンから女性ホルモン代替療法に有効なエクオールを自力で作れているかどうかを調べます。
「シオチェック」減塩検定;日頃、どのくらい塩分を摂っているかを調べます。
「サビチェック」酸化ストレス検査;最近話題の「酸化ストレス」カラダのさび付き具合を調べます。
「腸活チェック」腸内環境検査;腸内フローラを直接調べるのではありませんが、いわゆる悪玉腸内細菌が作り出す「インドール」を調べて、腸内環境が良い状態かどうかを調べます。
正直なところ、半信半疑だったんですよね。「こんな簡単な検査で、どの程度分かるもんなのよ?」みたいなカンジで(笑)。
私は現在、血圧はそう高くはなく(134/80前後)、検診では引っかかるけれどもまあ経過観察の範囲内なのですが、塩っ辛いものが大好きなので、早速「シオチェック」をやってみました。
そうすると…「あなたは1日に12.7gの塩分を摂っています」⇒つまり「多い」で、Cランク判定でした。えーそんなに塩分摂ってたんだ~。具体的な数字で云われると結構ショックだな…。
血圧が高い人は「塩分を控えめに」と云われますが、具体的にどうすれば減塩できるのか、実生活では戸惑うことも多いですね。私自身も「テキトー」にしか考えていませんでした。
このシリーズの良いところは、この結果とともに、具体的に何をどうすれば良いかを、検査を受けた人に合わせて提示してくれるところでしょう。
私もこの結果を基に、減塩生活に入ろうかと思います。塩分の取りすぎは胃にも良くないですしね。あなたも「カラダチェック」、一度やられてみてはいかがでしょう?